原村歳時記 ハラムラエックス
管理人のHaramuraXが長野県 原村の四季をお送りします。ワサビとフキノトウ
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ワサビとフキノトウをいただきました。
原村のものではありません。まだまだ寒さの厳しい原村ではフキノトウを探すのは難しいです。
南信地方でとれたものです。ワサビの葉はおひたしに、フキノトウは味噌炒めにして食べました。
どちらも春の香りがしました。
ワサビはアブラナ科の植物です。
アブラナ科といえば大根や白菜、信州の名産である野沢菜、からし菜にスズナやぺんぺん草などがあります。
このアブラナ科の植物は味を問わなければ食べられる種類が多いそうです。
haramuraXの住居の近くにある小川でも、4月になるとワサビの葉がたくさん茂ります。フキノトウはもっと早くひょっとすると来週あたりには摘みにいけるのではないでしょうか。
植物が顔を出す春の散策は心躍ります。しばらく姿を消していた草花との久方ぶりの再会です。
早春
原村はまだまだ寒い毎日です。それでも木の芽が少しだけ膨らんでいたり、雲のたたずまいに春らしい光をわずかに見ることができます。今年は雪も少なく温暖な冬です。これからまた寒くなるのでしょう。今日は暖かな窓辺に座り、ラフマニノフのピアノコンチェルト2番を聴いていました。一瞬、このまま死ねたらしあわせだなぁと考えてしまいました。それ程美しい旋律だったのです。勿論ちょこっとそう思っただけです。曲が終われば仕事にもどりました。美しい音楽につつまれながら幸せな気持ちで死にたいという、ちょっとしたファンタジーに憧れた昼下がりでした。
早春の庭をめぐりて門を出でず
高浜虚子
早春の見えぬもの降る雑木山
山田みづえ
早春の空に吸われしラフマニノフ
HaramuraX














